こんにちは。小学4年生と2年生の兄弟を育てている母です。今このページをご覧になっているということは、「スマイルゼミって、兄弟で使い回すことはできないのかな」と考えていらっしゃるのではないでしょうか。
その気持ち、本当によくわかります。だって、一人分でも月に数千円かかるタブレット学習を、二人分契約するとなると…。「できれば一台を共有できたら、家計的にも助かるのに」そう思うのは、ごく自然なことだと思います。
私自身も、スマイルゼミを検討し始めたとき、真っ先に考えたのが「兄弟で使い回せないかな」ということでした。少しでも教育費を抑えたい。それは母親として当然の気持ちですし、決して恥ずかしいことではありません。むしろ、限られた予算の中で子どもたちに最良の教育を与えようと考えるのは、とても賢明なことだと思います。
今日は、そんな私が実際に調べて、悩んで、最終的に兄弟それぞれに一台ずつ契約した経験をもとに、お話しさせていただければと思います。押し付けるつもりは全くありません。ただ、同じように悩んでいらっしゃるあなたの、判断材料の一つになれば幸いです。
「使い回したい」という気持ちは、とても自然なこと
まず最初にお伝えしたいのは、「タブレット一台を兄弟で使い回したい」と考えることは、まったく不自然なことではないということです。
実際、家にあるタブレットやゲーム機は、兄弟で共有していらっしゃるご家庭も多いのではないでしょうか。順番に使ったり、曜日で分けたり。そうすることで、物を大切にする心も育ちますし、譲り合いの精神も学べます。
だからこそ、「スマイルゼミも同じように使えないかな」と考えるのは、ごく自然な発想だと思います。私も最初はそう考えていました。
そして正直に言うと、今でも「使い回しができれば、もっと気軽に始められるのにな」という気持ちはあります。教育にお金がかかる時代ですから、少しでも節約したいという思いは、きっと多くのお母さんが共有しているのではないでしょうか。
実際のところ、使い回しは難しい…その理由
さて、ここからが本題です。結論から申し上げますと、スマイルゼミを兄弟で使い回すことは、実質的には難しいというのが現実です。
「やっぱりダメなのね」とがっかりされた方もいらっしゃるかもしれません。でも、少しだけお時間をいただいて、その理由を聞いていただけないでしょうか。実は、これには単なる「会社の都合」ではない、子どもの学習にとって大切な意味があるのです。
一人ひとりに最適化される学習システム
スマイルゼミは、お子さん一人ひとりの学習状況を分析して、その子に合った問題を出してくれる仕組みになっています。
例えば、算数の掛け算が得意な子には、どんどん先に進む問題を。逆に少し苦手な子には、繰り返し練習できる問題を。漢字の書き順を間違えやすい子には、その部分を重点的にフォローする問題を。
つまり、使えば使うほど、その子専用にカスタマイズされていくんですね。だからこそ、もし一台を兄弟で共有してしまうと、このシステムが上手く機能しなくなってしまうのです。
上のお子さんが解いた問題の履歴に、下のお子さんの解答が混ざってしまったら、システムは「この子は今、どのレベルにいるのか」を正しく判断できなくなってしまいます。
学年別に配信される教材
もう一つ大きな理由があります。それは、スマイルゼミの教材が学年別に配信されるということです。
小学2年生には2年生の、4年生には4年生の内容が、毎月配信されます。もし一台を共有すると、どちらか一方の学年しか登録できないため、もう一方のお子さんは自分の学年に合った学習ができなくなってしまいます。
「上の子の教材を、下の子が先取りで使えばいいのでは?」と思われるかもしれません。確かに、優秀なお子さんなら可能かもしれません。でも、多くの場合、学年を超えた内容は難しすぎて、かえって勉強が嫌いになってしまう可能性もあります。
逆に「下の子の教材を、上の子が復習に使う」という方法も考えられますが、上のお子さんにとっては物足りない内容になってしまい、学習意欲が下がってしまうかもしれません。
それでも、一人一台にする価値はあるのか
ここまで読んで、「やっぱり使い回しは無理なんだな」と思われたことでしょう。では次に考えるべきは、「それでも、一人一台契約する価値はあるのか」ということではないでしょうか。
私がこの問いに向き合ったとき、正直とても悩みました。費用は確かに二倍になります。でも、いくつかの視点から考えることで、答えが見えてきました。
費用対効果を冷静に考えてみる
私がまず考えたのは、「他の方法と比べてどうか」ということでした。
もし塾に通わせるなら、一人あたり週1回でも月に7,000円から10,000円程度はかかります。二人なら月に15,000円以上。さらに送迎の時間や、兄弟で通う時間が重なったときの調整など、目に見えないコストもあります。
紙の通信教育も、一人3,000円から4,000円程度。二人なら6,000円から8,000円程度で、スマイルゼミと大きく変わりません。
そう考えると、自宅で好きな時間に学習でき、しかも一人ひとりに合わせた内容が配信されるスマイルゼミは、費用面だけで見ても決して高すぎるというわけではないのかな、と思えてきました。
それぞれのペースで学べる価値
兄弟とはいえ、性格も学習スタイルも違います。
我が家の場合、長男は集中力があり、一度始めると黙々と進めるタイプ。でも次男は、気分にムラがあって、やる気のある日とない日の差が激しいタイプです。
もし一台を共有していたら、「今やりたいのに、お兄ちゃんが使ってる」「今は気分じゃないのに、交代の時間だから」といった不満やストレスが生まれていたかもしれません。
それぞれが自分のタブレットを持つことで、「やりたいときにやる」という主体性を尊重できています。これは、学習習慣を身につける上でとても大切なことだと感じています。
親の負担が意外と軽い
「二人分となると、親の管理も大変では?」と思われるかもしれません。でも実際には、そうでもありませんでした。
スマイルゼミは自動採点してくれますし、学習状況も保護者用のアプリで簡単に確認できます。紙の教材だと、二人分の丸つけや教材管理が必要ですが、タブレット学習ならその手間がほとんどありません。
むしろ、「今日は二人ともちゃんとやったかな」をアプリでサッと確認できるので、楽だと感じています。
実際に兄弟それぞれに一台ずつ使ってみて
ここからは、私が実際に兄弟それぞれに一台ずつ契約して、感じたことをお伝えさせていただきます。
予想以上だった効果:お互いが刺激になる
これは予想外の嬉しい効果だったのですが、兄弟がそれぞれ自分のタブレットを持つことで、良い意味での競争心が生まれました。
長男が学習していると、次男も自然と「僕もやろう」という気持ちになります。逆もまた然りです。もし一台を順番に使う形だったら、「お兄ちゃんが終わるまで待たなきゃ」というストレスになっていたかもしれません。
でもそれぞれが自分のペースで取り組めることで、「あ、お兄ちゃんやってる。僕もやろうかな」という自然な流れが生まれているんです。
正直に言うと、大変なこともあります
もちろん、良いことばかりではありません。やはり費用の負担は小さくありませんし、タブレットが二台あるということは、充電や管理も二台分です。
また、どうしても兄弟を比較してしまいそうになることもあります。「お兄ちゃんはもっと進んでたのに」「妹の方が星を集めてる」とか。でもこれは、親である私が意識して、それぞれのペースを尊重するように心がけています。
続けられるかどうかの不安について
「最初は頑張っても、すぐに飽きてしまうのでは?」という不安も、よくわかります。
正直に申し上げると、我が家の長男も、最初の数ヶ月はとても熱心でしたが、その後ペースが落ちた時期がありました。でも、完全にやめたわけではなく、今も自分のペースで続けています。
スマイルゼミの良いところは、強制力がないことです。塾なら休むと月謝が無駄になりますが、スマイルゼミは少しペースが落ちても、またやる気が出たときに再開できます。
毎月新しいコンテンツが配信されたり、季節のイベントがあったりするので、完全に興味を失ってしまうということは少ないように感じています。
まだ迷っていらっしゃる方へ〜まずは資料請求という選択肢〜
ここまで長々と私の経験をお話ししてきましたが、きっと読んでくださっているあなたは、まだ迷っていらっしゃるのではないでしょうか。
「使い回しができないのはわかった。でも、本当に一人一台にする価値があるのか、まだ確信が持てない」
そのお気持ち、とてもよくわかります。私も同じでした。
まずは無料の資料で情報収集してみませんか
そこで一つ、提案させていただいてもよろしいでしょうか。それは、「まずは資料を取り寄せてみる」ということです。
資料には、実際にかかる費用の詳細や、学習内容、サポート体制などが詳しく書かれています。そして何より、お子さんと一緒に資料を見ることで、「これ、やってみたい!」という反応が見られるかもしれません。
資料請求は無料ですし、請求したからといって必ず入会しなければいけないわけではありません。実際、私も資料を取り寄せてから、1ヶ月くらい悩みました。その間、何度も資料を読み返して、家計簿と相談して、夫とも話し合いました。
もしかすると、資料を見たら「やっぱりうちには難しいかな」と感じるかもしれません。それはそれで、一つの答えだと思います。でも逆に、「これなら価値があるかも」と思えるかもしれません。
大切なのは、「納得して」決めることだと思うのです。後で「あのとき資料だけでも見ておけば…」と後悔するより、まずは情報を集めてから判断する方が、きっと心が軽くなるのではないでしょうか。
こんなご家庭には特に資料請求をおすすめしたいです
私の経験から、次のようなご家庭には、ぜひ一度資料を見ていただきたいと思っています。
兄弟の年齢差が3〜4歳以内で、それぞれに合った学習をさせたいとお考えの方。塾への送迎が物理的に難しい方(お仕事や、さらに小さいお子さんがいらっしゃる場合など)。お子さんたちがタブレットやデジタル機器に興味を持っている場合。そして、丸つけや教材管理の負担を少しでも減らしたいとお考えの方。
もしこの中の一つでも当てはまるものがあれば、検討してみる価値はあるかもしれません。
最後に:焦らず、納得できる選択を
長い文章を、最後まで読んでくださってありがとうございます。
私がお伝えしたかったのは、「スマイルゼミ兄弟で使い回したい」という気持ちは、決して間違っていないということ。そして、使い回しができない理由には、ちゃんとした教育的な意味があるということ。その上で、一人一台にする価値があるかどうかは、それぞれのご家庭の状況次第だということです。
教育に関する選択は、本当に難しいものです。経済的な状況も、お子さんの性格も、ご家庭の方針も、すべてが異なります。だからこそ、誰かの「正解」が、そのままあなたの「正解」になるとは限りません。
でも、情報を集めて、お子さんの反応を見て、家族で話し合って決めたことなら、それがあなたのご家庭にとっての最良の選択だと思います。
もし興味を持たれたなら、まずは無料で資料を取り寄せてみてください。そして、お子さんと一緒に見てみてください。「これ、面白そう!」という反応があるかもしれませんし、「うーん、違うかも」という反応があるかもしれません。どちらの反応も、大切な判断材料になります。
そして、もし資料を見て「これなら試してみようかな」と思えたら、それは素敵なことだと思います。逆に「やっぱり今は違うかな」と思ったなら、それも立派な決断です。
あなたとお子さんたちにとって、最良の選択ができることを、心から願っています。同じように悩み、同じように子どもたちの未来を考える母親として、応援しています。
どうか、焦らず、じっくりと考えてくださいね。そして、どんな選択をされたとしても、それを信じて前に進んでください。あなたはきっと、素晴らしいお母さんです。